注意 対象年齢が設定されていて、性的要素含むアプリです
ここから体の線や露出が増えます。全身スーツとバニーガール。ニューベガスのキャラなので、バニーガールに関してはゴモラにでも行った時に衣装貸してもらったのかなと。
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【fallout:NV】運び屋【PC設定】 - fallout-my-pc’s blogの過去設定。
ザ・ディバイド壊滅直前くらいまでの設定です。
壊滅時の物理的な衝撃で少しずつ記憶と人格が曖昧になっていき、ベニーに頭を2発撃たれた事で完全にマザー・ハーロット時代の記憶と人格を失うことに。
自分でマザー・ハーロットを名乗っていたわけではなく、当初はモハビエクスプレス内で「ハーロット(淫婦)」を名乗っていた。本名ではなく仕事上のニックネーム。
ザ・ディバイドを打ち建てた事でコミュニティの住人からは畏敬を込めて「マザー・ハーロット」と呼ばれていた。
典型的な搾取側に属するウェイストランド人であるが、それを出さずに説得力(=高レベルのCharisma値)でもって親切心を演出し、副収入としてザ・ディバイドを利用していた。
利己的だが無責任で、責任を取る事に道義を見出さないタイプ。今の運び屋が温かみのあるうっかり屋なら、ハーロットは確信犯でとっちらかしてめちゃくちゃにし美味しいところだけ取って逃げるような人間。
ちなみにもしもこの人格のまま本編を進めていた場合はイエスマンルート。モハビを搾取してペンペン草も生えないような状態にしていたと思われる。誰も信用しないため、今の運び屋のように仲間に相談する事はしない。何をやるにもワンマン。マッチョな性格なため、自分自身の気持ちにも疎い。ザ・ディバイドへの感情も自覚出来ずにいた。
現行の運び屋は消去法でNCRを選んでいる。リージョンは嫌い、Mr.ハウスも信用できない、だけど全部自分でやるには責任を持てない。
NCRは問題だらけだが、自分が横から口を出して人を変える事ができるかもしれない…そういう理由でNCRを支援している。
現行の運び屋もハーロットも性には奔放だがより品がないのは現行の運び屋。運び屋は気分と相手によるが、ハーロットはバリタチ。
一人称:私
性別:シス女性
年齢:30代後半〜40代前半
名前:ノーラ
好きなもの:夫、息子(どんな結果になろうとも)、穏やかな暮らし
嫌いなもの:連邦BOSという組織自体(表にはほとんど出さない)、ケロッグ、インスティチュートという組織自体
カルマ:善
戦前は悪徳企業相手に裁判をする民間人の弁護士を務める事が多かった。正義感が強く、平等を愛する。そして弁護士時代から誰もやりたがらない仕事をやってしまうのは元々の性分。
プロパガンダに満ちた戦前アメリカでは何度も共産主義者扱いを受ける事も多く、精神的に支え続けてくれていた夫とは恥ずかしいくらいラブラブだった。→ゲーム本編の原子力潜水艦クエストではその経験から、敵国の軍人グールと邂逅してもスムーズに仕事をこなす事が出来た。
穏やかで落ち着いた物腰の為誤解される事が多いが、非常に頑固で弱音を吐く事が極端に下手。絵に描いたようなお人好しの為、あらゆるウェイストランドの住人から重めの感情や期待を向けられる事も珍しくない。
グッドネイバーにゆかりのあるコンパニオン(ハンコック、マクレディ)やディーコンからはそんな性分を不安視されているがのらりくらりと交わしてしまう。口のうまさはカリスマ値が高いこと、元弁護士であることも起因している。
戦前では弁護士として困っている民間人を助ける事が出来なかった為、人助けには執着を見せる。
当然そういった善性はまるで釈迦の垂らした蜘蛛の糸さながらであり、連邦という地獄で苦しむ人間達はそこに集ってしまう。
彼女の一番の問題はお人好や善人であることでもなく、自分が今にも壊れてしまいそうなことを自覚していない所である。
BOSという組織は、ダンス個人を助けようとしたつもりがいつの間にか作戦に組み込まれており、その上にニックを含む人造人間やグール、理性的なスーパーミュータントに敵意を向けていたため辟易していた。ダンスの出自が明らかになった際のマクソンの下した指令で完全にBOSに対して嫌気がさしてしまう。その事からミニッツメンを率いる事を決めた。レールロードも密かに支援しているが、ダンスには言わずにおいている。
一応最後までBOS、レールロード、ミニッツメンのそれぞれの良いところや強みを見極めようと協力していたが結局ミニッツメンに落ち着く。
基本的に仲間とは友好的な関係を築く人間だが、特に仲が良い仲間はニック、パイパー、マクレディ、ハンコック、ディーコン。
ディーコンとは波長が合うのか、よく行動を共にする。ディーコンの嘘やジョークがお気に入りで、仮に言っている事が全て嘘だとしても「何でもかんでも信用するのは危険だ」と案じてくれた事に嘘はないと信じている。
年下の人間は過度に子供扱いしてしまう悪癖を自覚しており、マクレディの事は内心甥っ子のように可愛がっている。
一人称:私
性別:シス女性
年齢:30後半
名前:忘れてしまった。みんな運び屋と呼ぶので、運び屋でいいかなとなっている(おおらか)
好きなもの:エッチな物事、自由なこと、リリーばあちゃん、死にかけること
嫌いなもの:リージョン、自由でないこと。特に探索を邪魔される事は嫌がる。
カルマ:善 ドライではあるものの、基本的には気のいいお姉さんである。
好きなタイプは何でも。ストライクゾーンが広い。例えば、リリーばあちゃんやED-E以外の全部のコンパニオンは余裕でそういう対象に入る。
特に自分を殺せそうな人間には惹かれる。その為、常に死と暴力の匂いを纏うジョシュア・グラハムへ無意識に惹かれている節がある。
余談だが、fallout76のあるresident「マッシュ」の遠い遠い血縁。
目が可愛い自覚がある為、サングラスをかけている。得体の知れなさを演出して舐められないようにしている。
モハビエクスプレス所属の運び屋。
途中で拉致されて頭を撃ち抜かれた経験から、ベニーに一目惚れする。勿論ベニーに追いついた時には罠と分かっても夜に1発楽しんだ。好きな相手が好きと言うタイプなので実はあまり性別にこだわりはない。好きだなと思ったらすぐ甘い事囁く。ただ、やっと追いついたベニーが思ったより100倍小物で幻滅してしまい、リージョンから助けた後興味を失う。
そもそも気が多いのでラウルにも惹かれているし、アルケイドも可愛いと思っている。ディーンもジョシュアもたまらない。この世はでっけえ宝箱だと思っているタイプの節操なし。
祖母に育てられていたのでおばあちゃん子でリリーばあちゃんが大好き。
シーザーリージョンが嫌いだが、Mr.ハウスも気に入らない。イエスマンとも話したが自分がモハビの全てに責任を持てるわけがない…と思い、消去法でNCR所属を決める。
ただしNCRも悪い面が多すぎると言う認識であり、無条件に支持しているつもりはない。見逃せないことがあればその改善のために走り回る事はするつもりである。
ストーリー最序盤で頭に受けた弾丸のせいで過去の記憶が歯抜けになっている。子供の頃の記憶などはあるが、運び屋になってからしばらくの記憶はほとんどない。ディバイドでやらかした事はマジでほとんど覚えておらず、しかし本当にこれを自分がやったなら…と珍しくガチ反省している。
以下、DLC:LRを含む設定
・元々、今よりも冷たい性格と価値観を持っていた。また、合理性や利益を最も大切にする典型的な人格であった。モハビエクスプレスに所属しながら副収入源としてザ・ディバイドを建てていたという事になる。
・才能であるカリスマ性を用いてザ・ディバイドを立ち上げた。
・しかし、自分でも気づかないうちにいつの間にか「故郷」を感じるようになっていった。
・誤って持ち込んでしまった起爆装置のせいでザ・ディバイドはめちゃくちゃになってしまう。
・リサーチや探索を怠り、ザ・ディバイドの地下に多数の爆弾があった事を知らずにコミュニティを建ててしまった事に深い絶望と後悔を覚える。
・弾丸が頭を貫いたから覚えてないのではなく、実はこの時の高すぎるストレスからザ・ディバイドの記憶が封印されてしまう。あとザ・ディバイドが爆発した時の衝撃でも前後の記憶が曖昧になってしまっている。
・探索願望や冒険心が強いのは、後悔がポジティブな形で表出しているにすぎない。
・今後、生存ルートのユリシーズと関わり少しずつ思い出していく。思い出す事は当然死ぬまで永続的な苦痛を伴うが、それを贖罪として生きていくつもり。
・ザ・ディバイドへの回帰とユリシーズとの出会いで自分の影響力を漸く自覚する。
・LR後、徐々に記憶を取り戻していく中で罪悪感に潰されそうになるがその際にジョシュアに懺悔(という名の傾聴してもらう事)をしている。
過去設定 【fallout:NV】マザー・ハーロット【運び屋過去設定】 - fallout-my-pc’s blog
ちなみにハーロットと呼ばれていた事をプリムで知ってショックを受ける。え…何それ知らん…怖…
それ以降は運び屋で通している。
一人称:私、自分
性別:シス女性
年齢:19歳
好きなもの:フォークス、ドッグミート、両親
嫌いなもの:だいたいそれ以外
カルマ:善 気に食わない奴を殺したり、フォークスが悲しまないよう行動したらカルマ善を極めてしまった
元々vaultの温室育ち故、穏やかかつ年相応に暮らしていたが、父親が突然vaultを出奔したせいで自分も命からがらウェイストランドへ飛び出すことになってしまった。
父親のジェームズや顔ももはや覚えていない母親の背を追って必死に浄化プロジェクトを成功へと導いたが、過酷な環境やショッキングな場面に晒され続けて元々の穏やかな性格は鳴りを顰めている。vault101に再訪し、トラブルを解決したはいいが再び追い出された為ウェイストランドで培った人間不信が著しく悪化。
加えて両親も亡くした為一体なんのために生きればいいのかわからなくなる。孤独に耐えつつ、プロジェクトの引き継ぎとして冒険をしていると、フォークスという非常に義理堅いスーパーミュータントに出会うこととなり、以降フォークスはルカにとっての心の安全基地となる。
ほぼ常にフォークスと行動を共にしており、フォークスに殺されたい願望すら持つ。フォークスはそんなルカの事を案じながら、唯一の友人として大切にしている。
フォークスのいる前ではフォークスが喜ばない、悲しい顔をするような事はしないが、フォークスのいないところ(the pittなど)では「なんとなく腹が立ったから」という理由でレイダー側を全滅させた。奴隷側がピットの権利を握っても以降のことは興味がない様子。
ポイントルックアウトではトラウマが再発したり、脳の一部をとられて後々に後遺症が出たりなどがあったがとりあえず自宅でフォークスと暮らしている。フォークスがでかすぎてせまいけど幸せ。
自宅はメガトン。